職業別にみる痛みの違い|整骨院に来院される患者様の特徴とは
整骨院に来院される患者様の多くは「腰痛」「肩こり」「首の痛み」などの症状を訴えますが、実はその原因や症状の出方には職業ごとの大きな特徴があります。苫小牧市のいろどり整骨院でも、日々の臨床の中で、仕事内容によって主訴に明確な傾向があることを実感しています。
今回は、特に来院数の多い代表的な職業別に、よく見られる症状の違いについてご紹介します。
会社員・事務職|頭痛・首こり・肩こりが圧倒的に多い
デスクワーク中心の会社員や事務職の方に最も多いのが、頭痛・首こり・肩こりです。実際に、苫小牧 いろどり整骨院に通院されている会社員・事務職の方のうち、約80%が頭痛・首こり・肩こりに悩んでいます。
長時間パソコンに向かう姿勢では、頭が前に突き出た「ストレートネック」や猫背になりやすく、首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。
この状態が続くと血流が悪くなり、筋肉の疲労だけでなく、緊張型頭痛や眼精疲労、自律神経の乱れにつながるケースも少なくありません。
看護師・介護士・保育士|慢性的な腰痛が最多
医療・介護・保育の現場で働く方に多いのは、圧倒的に腰痛です。実際に、苫小牧 いろどり整骨院に通院されている看護師・介護士・保育士の方のうち、約61%が腰痛に悩んでいます。
中腰姿勢での介助、抱き上げ動作、前かがみでの作業が多く、腰への負担は非常に大きい職種です。
特に多いのが、筋肉疲労による慢性腰痛や骨盤の歪みです。放置すると、ぎっくり腰を繰り返したり、椎間関節や仙腸関節に炎症を起こす原因にもなります。
運送業・ドライバー|腰痛+坐骨神経痛
トラックドライバーやタクシー運転手など、長時間運転する方に多いのが、腰痛に加えて坐骨神経痛です。実際に、苫小牧 いろどり整骨院に通院されている運送業・ドライバーの方のうち、約45%が腰痛に悩んでいます。
座りっぱなしの姿勢により、骨盤周囲の筋肉が硬くなり、神経を圧迫しやすくなります。
その結果、お尻から太もも、ふくらはぎにかけての痺れや痛みが出現します。運転中の振動も腰への負担を増やし、椎間板へのストレスが蓄積されることで症状が慢性化しやすいのも特徴です。
学生|捻挫・スポーツ障害が中心
学生の場合は、日常生活よりも部活動やスポーツによる外傷・障害が主訴の中心になります。足首の捻挫、膝の痛み、オスグッド病、シンスプリント、野球肘・テニス肘など、成長期特有のトラブルが多く見られます。
成長期は骨の成長に筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、負荷が集中しやすいため、適切なケアを行わないと慢性障害へ移行するリスクも高くなります。
職業に合わせた施術が重要です
同じ「腰痛」や「肩こり」でも、原因は職業によって全く異なります。いろどり整骨院では、痛みのある部位だけを見るのではなく、仕事内容・姿勢・動作・生活習慣まで含めて評価し、その方に合ったオーダーメイド施術を行っています。
マッサージだけでなく、骨盤調整、姿勢改善、ストレッチ指導、セルフケア指導まで含めて、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
痛みは身体からの「警告サイン」
「仕事柄仕方ない」「忙しくて通えない」と我慢を続けていると、症状は慢性化し、回復までに時間がかかってしまいます。
苫小牧市のいろどり整骨院では、職業特性を踏まえた専門的な施術で、患者様の仕事と健康を両立できる身体づくりを全力でサポートしています。
不調を感じたら、早めのケアが将来の健康への第一歩です。













